ナント植物園, フランス、ナントにある植物園および都市公園
ナント植物園は、ナント中心部にある植物園であり都市公園で、17エーカー(7ヘクタール)以上の敷地に11,000種以上の植物を展示しています。園内には水路が流れ、広い芝生、池、舗装された小道が、ナント駅から徒歩数分の場所に広がっています。
この敷地は1687年に薬草園として始まり、1726年からは外来植物のための王室庭園として使われました。1829年に市が門を開きエリアを拡張して、一般公開が始まりました。
植物のラベルには学名と地域の呼称が記載されており、訪れる人が地域の植物に親しむのに役立ちます。家族連れが芝生でピクニックをし、学生が日陰で古木の下に座って読書する姿がよく見られます。
園内への入場は無料で、小道は広く、ベビーカーや車いすでも利用しやすいです。午前中は比較的空いており、午後や週末は訪問者が多くなります。
1807年に植えられたモクレン(Magnolia grandiflora)は現在も敷地内に生息しており、ヨーロッパで最も古い生きている木の一つに数えられています。コレクションには、19世紀の日本の品種を含む600種類のカメリアも所蔵されています。
