オードディーヌ橋, フランス、ナントのコンクリート橋
オドーディーヌ橋は、ナントのル・アーブル川に架かるコンクリート橋で、市中心部と対岸の地区を結んでいます。構造は全長389メートルで、プレストレスト・コンクリートによる3径間設計で建設されました。
5径間の鉄アーチ橋が1800年代後半に、ル・アーブル川のマドレーヌ支流にかかる2番目の橋として建設されました。現在のコンクリート橋は、1970年代後半に現代的な交通ソリューションとしてそれに取って代わりました。
現在の橋は1979年に完成し、プレストレスト・コンクリート構造とル・アーブル川に架かる3径間設計により、現代フランスの技術的実践を代表しています。
この橋は自動車、自転車、歩行者に開放されており、ナント中心部とナント島を結ぶ主要な交通路となっています。車道が広く、両側に歩道があるため、一日中いつでも快適に渡ることができます。
橋の記念碑的な銘板は、1970年代に現在の構造物が建設されている間に亡くなった建設作業員を称えています。この静かな賛辞は、現代のインフラの背後にある人間の物語を明らかにしています。