Église Notre-Dame de Thines, フランス、マラルス=シュル=ラ=ティーヌにあるロマネスク様式の教会。
ノートルダム・ド・ティーヌは、ティーヌ川の谷を見下ろす丘の中腹に建つロマネスク様式の教会です。建物は入口の門に4本の石造りの柱像があり、正面玄関へと続く大きな階段があります。
この教会は1170年から1190年の間にサン=シャフル・デュ・モナスティエ修道院のベネディクト会修道士によって建てられました。1862年に保護記念物に指定されました。
この教会はル・ピュイ=アン=ヴレへの巡礼路の立ち寄り地点となっており、何世紀にもわたって旅人が集まってきました。彫刻が施された門には聖書の場面が描かれており、中世の職人の信仰と芸術的技術が反映されています。
この教会はル・ピュイ=アン=ヴレとサンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路沿いにあり、徒歩でアクセスできます。村は小さく静かなので、混雑することなく建物とその周辺をゆっくりと探索できます。
教会の建設に使われた石はフォジェールの採石場から運ばれ、このプロジェクトに注がれた努力の大きさがうかがえます。その材料はかなりの距離を手作業で運ばなければならず、中世の建設における職人技を示しています。