Collégiale Notre-Dame-et-Saint-Nicolas de Briançon, フランス、ブリアンソンにあるバロック様式の教会
ノートルダム・エ・サン・ニコラ教会は、左右対称のファサードを持つバロック様式の教会で、日時計で飾られた二つの角塔と中央の二層部分が特徴です。内部では、身廊と聖歌隊席が、トスカナ様式の暗い大理石の要素で囲まれています。
この教会は、1692年のアウクスブルク同盟戦争で以前の建物が破壊された後、ヴォーバンの設計に従って1705年から1718年にかけて建てられました。その建設は、有名なフランスの要塞技術者による都市の軍事的再設計の一環でした。
内部の立面には、トスカナ様式の暗い大理石の要素が使われ、身廊と聖歌隊席を囲むエンタブラチュアがあります。
教会は旧市街のヴォーバン通りにあり、徒歩で簡単にアクセスできます。現在、大規模な修復工事が進行中で、外観や訪問者の出入りに影響が出る可能性があることに注意してください。
塔の頂部には帝国様式の亜鉛屋根が載せられ、頂上は八角形のランタンで飾られ、独特の構成になっています。この屋根の細部が建物を際立たせ、山々を背景に記憶に残るシルエットを生み出しています。