Église Saint-Pierre d'Ault, フランス、オールにある歴史的建造物の教会
エグリーズ・サン・ピエール・ドーは、フランス北部オールの中心部に立つゴシック様式の教会で、1976年に歴史的建造物として登録されました。壁面は白い石と火打石を市松模様に組み合わせた工法で造られており、ピカルディ地方に特有の建築技術を今に伝えています。
教会の四角い塔は14世紀に建てられ、1382年に発布された都市特許状に基づく市の鐘楼として使われました。身廊は15世紀に拡張され、1821年にはシャルロット、アンリエット、ルイーズと名付けられた3つの鐘が取り付けられました。
教会はオール中心部のグランド・リュに面しており、徒歩で簡単に訪れることができます。夏には土曜日の午前中にガイドツアーが行われ、ジュルネ・デュ・パトリモワーヌの週末には通常より広く一般公開されます。
サン・ピエールの鐘楼は、当時フランスでダンケルクとカンブレーに次ぐ3番目の教会鐘楼とされています。塔の頂部には四隅にガーゴイルが配置されており、その上にはさらに小さな見張り塔がそびえています。