Église Saint-Étienne-de-la-Cité, フランス、ペリグーのロマネスク教会
ペリグーのサン=テティエンヌ=ド=ラ=シテ教会は、11世紀から12世紀に建てられたロマネスク様式の教会である。灰色のドームの上にはランタンが載り、淡灰色とベージュの石積みの壁には風化した箇所が見られる。西正面には、彫刻された十字架のある木製の両開き扉の上に三つの高いアーチ窓があり、地面の高さには二つの小さなアーチ扉がある。
6世紀初頭、クロノペ2世司教がマルス神殿の跡地に最初の教会を建てた。ロマネスク様式の教会は11世紀に西側の開間から着工し、12世紀に内陣で完成した。1577年、ユグノーが建物の半分を焼き払い、西側二開間と鐘楼を破壊したが、鐘楼は1620年に修復された。1669年に司教座はサン=フロンに移り、サン=テティエンヌは再び普通の教会となった。
復活祭表は、復活祭の日付を刻んだ石板で、旧大聖堂の祭壇室の南壁からここに移されました。12世紀の墓はペリグー司教ジャン・ダシードのものです。旧イエズス会学院から来た17世紀のオークとクルミの祭壇衝立が西側のドームの下に立っています。
日中は訪れることができますが、正確な開館時間は季節によって変わるので、事前に確認してください。ガイド付き見学やより詳しい情報を希望する場合は、事前にペリグー観光案内所に連絡してください。
このオルガンは18世紀にマラン・カルージュが製作し、サン=フロンでメルクリンに替えられた後、1885年頃にここへ移されました。1990年から1993年にバルトロメオ・フォルメンテッリが、グザヴィエ・ダルコスが会長を務めた協会の支援を受けて復元し、ミシェル・シャピュイが披露演奏を行いました。1976年にケースと楽器が歴史的記念物に指定されています。