Église Saint-Étienne d'Ars-en-Ré, フランス、アルス=アン=レのゴシック教会
アルス=アン=レのサンテティエンヌ教会は灰色の粗い石造りのゴシック建築で、十字形の平面を持ち、西側に長いロマネスク様式の身廊、東側に三廊式で三区画の身廊が続く。時計盤のある方形の石塔の上に、暗い縁取りの白い尖塔が40メートル余りの高さで立つ。深く後退した入口は二本の円柱と彫刻されたアーキヴォルトに囲まれ、全長は50.20メートル。
この建造物は6世紀に長方形の小修道院として始まり、後に12世紀と15世紀のゴシック様式の改修によって変貌しました。1903年にフランスの歴史記念物に指定され、その文化遺産としての地位が公式に保護されています。
15世紀の鐘楼の二色塗りは装飾ではなく、海上20km以上からでも水平線の中に塔を見分けられるよう航海者の目印(アメール)とするためのものだった。塔にはフランソワーズ(大きな鐘、ミの音)、マリー=ヴィクトワール(中くらいの鐘、ソの音)、ルイーズ(小さな鐘、シの音)の三つの鐘がある。この鐘楼は『Raphaël 4 et la Bague d'Argent』にも登場する。
教会は村の中心にあり、遠くから見える黒白の尖塔が道しるべになります。建物は2017年から2022年にかけて内外とも全面的に修復され、その後の段階では12世紀のロマネスク様式の身廊と聖具室が対象となります。身廊の高さは8.16m、建物全体の長さは50.20mです。
この教会には、フランソワーズ、マリー=ヴィクトワール、ルイーズという名前の3つの鐘があり、何世代にもわたって村の生活に寄り添ってきました。鐘楼は非常に特徴的で、歴史的に船乗りたちは20キロメートル先からでも見える航路標識として利用していました。

