Église Saint-Pierre-et-Saint-Paul de Sigolsheim, フランス、ケゼルスベルク・ヴィニョーブルにある教会
シゴルスハイムのサン=ピエール=エ=サン=ポール教会は、アルザス地方のケゼルスベルク・ヴィニョーブル市の一部であるシゴルスハイム村の中心部にあるロマネスク様式の教会で、記念建造物に指定されています。建物には頑丈な塔、精巧な彫刻が施された西側の石造玄関、丸いアーチと天井のヴォールトを持つ三本の身廊があります。
建設は1180年から1190年の間に始まり、880年にさかのぼるそれまでの礼拝所を置き換えました。何世紀にもわたって建物は何度か変更され、身廊は1830年代に延長され、合唱団は1860年代に再建されました。1944年12月には爆撃で深刻な被害を受け、1950年代に修復されました。
西側の玄関は、動物や植物のモチーフ、そしてキリストと聖人を表すティンパヌムが彫刻されており、訪問者が到着して最初に目にするものの一つです。内部には、素朴な木製のベンチと簡素な祭壇があり、今もなお地域の集まりや宗教的な祭りに使われていることを反映しています。
教会はシゴルスハイムの村の広場に面して建っており、村の中心部から徒歩で簡単にアクセスできます。訪れる際には、村の四方を取り囲むブドウ畑の中を散歩するのに合わせるのがおすすめです。
内部の柱の柱頭には神話上の人物や空想上の生き物が彫刻されており、この規模の村の教会ではめったに見られない細部のレベルです。西側のファサードのフリーズには、子羊の像と四人の福音書記者の浮き彫りもあり、正面玄関のすぐそばで見ることができます。