Monument aux morts des Abymes, グアドループ、レザビームの戦争記念碑
モニュマン・オ・モール・デ・ザビームは、高さ6メートルのオベリスクで、頂部には貝殻の形が置かれ、各面には4枚の陶板パネルが飾られています。この建造物はフレデリック・ジャルトン広場にあり、レザビーム市庁舎に面しています。
1937年12月26日に、フェリックス・エブエ総督が出席して除幕されたこの記念碑は、第一次世界大戦で亡くなった43人の兵士を称えています。1930年代に建てられたことは、植民地の軍事的参加を認める動きが高まっていたことを反映しています。
陶板パネルには、瀕死の兵士を抱く黒人のマリアンヌが描かれており、フランスの記念碑芸術では珍しい選択です。この図像は、犠牲と追悼の物語の中で地域社会が自分たちをどう見ていたかを反映しています。
この記念碑は公共の広場にあり、年間を通じて訪問や式典に利用できます。市庁舎の隣にあるため、場所も簡単に見つけられます。
このオベリスクは、1934年にフランス領カリブ海地域に到着し、この地域に足跡を残したアルメニア人彫刻家、アルダチェス・バルジアンによって設計されました。彼の作品は、ヨーロッパの様式とカリブ海の影響を予想外の方法で融合させています。