Maison du Livre, de l'Image et du Son, フランス、ヴィルールバンヌにあるメディアテーク
メゾン・デュ・リーヴル、ドゥ・ラマージュ・エ・デュ・ソンは、幾何学模様が施された白い立方体の建物に入るメディアテークで、5階建てです。内部は中央のガラスのピラミッドを中心に配置され、そこから自然光が全体に行き渡ります。
このメディアテークは、1988年にミッテラン大統領が主導した文化発展計画の一環として開館し、建築家マリオ・ボッタが建物を設計しました。この施設は、地域の文化資源へのアクセスを強化するために作られました。
この施設には、アルマンやキース・ヘリングの作品を含む、700人のアーティストによる1,800点の現代アート作品を所蔵するアートライブラリーがあります。
来館者は、建物の各階に分かれた書籍、音楽、映画、デジタル資料の豊富なコレクションを利用できます。施設には、子ども向けの専用スペースや、マルチメディア活動を体験できるエリアもあります。
この建物には、上部から光を取り込み、5つのフロアすべてに導く垂直のガラスプリズムという革新的なデザイン要素があります。この構造的特徴は、建築デザインとしてだけでなく、一年中室内を自然に照らす点でも注目に値します。