Église Notre-Dame de Portbail, フランス、ポール・バイユ・シュル・メールにあるロマネスク様式の教会。
ノートルダム・ド・ポールバイユ教会は、ポール・バイユ・シュル・メールの港のほとりに建つロマネスク様式の教会で、石造りの鐘楼があります。この建物は11世紀に建てられ、その中世の建築様式の典型的な特徴を示しています。
この場所にはかつて、サン=ヴァンドリーユ修道院と関連のある8世紀の修道院がありました。現在の教会は後に同じ場所に建てられ、それ以来この場所の目印となっています。
内部には、16世紀の色とりどりの石像が2体あり、聖ヤコブと幼子イエスを抱く聖母マリアが描かれています。また、現代のステンドグラスも空間を満たし、現代アートと古い宗教作品を融合させています。
この建物は4月から9月まで展示スペースとして利用できます。ガイド付きツアーは地元の観光案内所で手配できます。アクセスがこの期間に限られているため、それに合わせて訪問を計画してください。
要塞化された鐘楼は、百年戦争の間に見張り塔として使われ、現在も船の航行標識として機能しています。この二重の目的により、軍事的役割と海洋的役割の両方を果たしてきた構造の珍しい例となっています。