Église Notre-Dame du Marthuret, フランス、リヨームにあるゴシック様式の教会
エグリーズ・ノートルダム・デュ・マルチュレは、リヨームにあるゴシック様式の教会です。堅固な石造りで、側廊と礼拝堂を伴う単一の身廊を持ちます。建物全体には、華やかなフランボワイヤン様式のディテールが施され、その建築的特徴を際立たせています。
この教会は13世紀に建てられ、1308年の火災で損傷した後、再建が必要になりました。その後、1823年から1856年にかけて、建築家エモン・マレの指導の下で大規模な改修が行われました。
マルチュレという名前は「殉教者の墓地」を意味する「martyrium」に由来し、かつてこの場所に古代の埋葬地があったことを示しています。この教会は聖母マリアへの崇敬を称えるもので、この地域の宗教生活において深い意味を持っていました。
教会はリオム中心部のリュ・デュ・マルチュレ通りにあり、フェデラシオン広場の北へ徒歩すぐです。正面入口は南側にあり、通りから段差なしで入れる場合があります。1838年製カリネ兄弟のオルガンがある奏楽廊は日中の光でよく見えます。
この吹き抜け廊下のオルガンは、教会本体とは別に歴史的記念物に指定されている。1838年にカリネ兄弟が製作し、彼らのルファックの工房はフランス東部・中部に楽器を供給した。西端の身廊上部にオルガンケースが見える。