Pointe de la Sure, フランス、オーヴェルニュ=ローヌ=アルプ地方にある高山の頂
ポワント・ド・ラ・シュールはフランスのオーヴェルニュ=ローヌ=アルプ地方にある高山の頂で、標高は約1643メートルです。頂上には岩肌の斜面や露出した尾根を縫うように複数のハイキングコースが通っています。
この山を越える道は中世に、地域の修道院を結ぼうとした修道士たちによって初めて作られました。これらの初期の道は、今日のハイキングコースの基礎となりました。
この地域の羊飼いたちは、何世代にもわたって夏の間これらの斜面で家畜を放牧してきました。この営みが景観の姿と、地域社会と山との関わり方を形作っています。
頂上までの所要時間は、選んだルートによって徒歩で3〜6時間です。標識のある道は案内が整っていますが、標高が高いところでは天候が変わりやすいので、準備をしておく必要があります。
この山は、岩壁に巣を作るシロエビハゲワシの個体群の生息地です。頂上からはグランド・シュール山脈を一望でき、これらの大型の鳥が自然の生息地で舞う姿を目にする機会があります。