Couvent des Carmélites du faubourg Saint-Jacques, フランス、パリのフォブール・サン=ジャックにあるカルメル会修道院。
修道院はフォブール・サン=ジャック通りとアンフェール通りの間に広がり、その中心にノートル=ダム・デ・シャン教会があった。
1603年に設立されたこの修道院は、パリ初の跣足カルメル会修道院となり、フランスにおけるこの修道会の本部となった。
1625年に奉献された修道院の教会は、マリー・ド・メディシスの後援のもと、フィリップ・ド・シャンパーニュによる装飾を受けた。
元の建物は1797年に取り壊され、現在のリセ・ラヴォワジェがかつての修道院の敷地の一部を占めている。
ルイーズ・ド・ラ・ヴァリエールは悔悛を求めて1676年にこの修道院に入り、その後、他の貴族たちも近くに邸宅を建てて続いた。