Chapelle Sainte-Croix d'Auriol, フランス、オーリオルにある礼拝堂。
サント=クロワ礼拝堂は、標高366メートルの丘の上に建ち、ガルラバン山塊とサント=ボーム山塊を一望できます。その高台から周囲の山々を広く見渡せる位置にあります。
この礼拝堂の建設は1554年にさかのぼり、市の文書館に小麦の販売記録として記録されており、その収益が建設工事の資金に充てられました。この初期の資金調達方法は、地元の資源がこの宗教的建造物の建設をどのように支えたかを示しています。
この礼拝堂は地元住民の巡礼地となっており、道沿いには古い十字架の道の標識となる小さな祠があります。これらの祠は、参拝者が聖堂へ向かう歩みを形作っています。
礼拝堂までの道のりは、未舗装の駐車場から約1.3キロメートルで、途中の標高差は約66メートルです。基本的な体力があれば歩きやすく、未舗装の道には適した靴が必要です。
2015年の修復中に大きな木製の十字架が現れ、現在も周囲の村々から見ることができます。この印象的な要素により、礼拝堂は遠くからでも認識できる視覚的なランドマークとなっています。
