ジョージア国会議事堂, ジョージア、トビリシの国会議事堂
グルジア議会議事堂は、ルスタヴェリ通りにある大きな行政施設で、中央の中庭を囲むように2つの建物がつながっています。デザインは記念碑的なアーチ型のフォルムが特徴で、外壁は切り出した凝灰岩と花崗岩で仕上げられています。
建設は1933年から1953年にかけて行われ、1930年に取り壊されたアレクサンドル・ネフスキー大聖堂の跡地に建てられました。この建物は、ソビエト政権がジョージアに対する支配を強化していた時期に建設されました。
この建物は、アーチ形などのジョージアの建築要素と、スターリン時代のソビエト行政デザインを融合させています。凝灰岩と花崗岩の外観は、通りから建物を眺めると、この混ざり合いをはっきりと示しています。
この建物はルスタヴェリ通りにあり、カシュヴェティ教会の向かいに位置し、ジョージアの立法府の議事堂として使用されています。特別な会期やイベントが開催されていないときは、外観と中庭を見学できます。
建物群のふもとには、1921年のソビエト侵攻の際に亡くなったジョージアの士官候補生たちの墓が保存されています。これらの静かな記念碑は、その激動の時代におけるグルジアの独立に向けた闘いを思い起こさせます。