Tigva Monastery, シダ・カルトリの修道院
ティグヴァ修道院はシダ・カルトリにある修道院で、ドームを持つ十字型の平面で、3つの入口があり、赤みがかった石で建てられています。構造はおよそ15×24メートルで、典型的な中世ジョージア建築のデザインを示しています。
修道院は1152年に創建され、後にそこで修道誓願を立てた王室の人物と関連付けられました。その人物が1161年に亡くなるまで、このつながりは修道院の宗教的重要性を形成しました。
北側の入口には、創設者のこの神聖な場所への貢献を認めるアソムタヴルリ文字の碑文があります。この古代ジョージア文字は、当時の学問の伝統を反映しています。
修道院はプロネ川渓谷の標高約857メートルに位置し、アクセスには慎重な計画が必要です。到達するには地域の道路を利用しますが、季節によって変わる場合があります。
内部の壁にはかつて中世ジョージアの芸術技法を示す絵画が施されていましたが、現在ではかなり色あせています。これらの失われた装飾は、かつてこの場所で維持されていた芸術水準を明らかにしています。