Puijo, フィンランドのクオピオにある展望塔
プイヨは、フィンランドのクオピオにある同名の丘の上に建つ展望塔で、高さ約75メートル、市街地から約224メートルの高さに位置しています。塔の最上部には屋外の展望台があり、そのすぐ下には回転レストランがあります。どちらからも周囲の湖や森林を360度見渡せます。
プイヨの丘に最初の木製の見張り台が建てられたのは1800年代後半で、この地域で古い展望スポットの一つとなっています。現在のコンクリート造りの塔は1963年に完成し、それまで同じ場所にあった以前の構造物に取って代わりました。
塔の最上部にある回転レストランでは、大きな窓からゆっくりと周囲の景色が動くのを眺めながらフィンランド料理を楽しめます。食事と動く景色のこの組み合わせは、晴れた日には地元の人も観光客も求めるものです。
この塔は一年中開いており、クオピオの中心部からバスや車で簡単にアクセスできます。最上部の屋外プラットフォームは天候にさらされているので、特に冬は重ね着がおすすめです。
塔のすぐ隣にはスキージャンプ台があり、何十年もの間、国内大会に使われてきて、観光以外にもスポーツの場としての活気を与えています。展望台からは、ジャンプ台のランプを真下に見下ろすことができ、その急峻さが実感できます。