Novigrad na Dobri, クロアチア、ネトレティッチにある中世の集落
ノヴィグラード・ナ・ドブリは、ドブラ川を見下ろす森林に覆われた丘の上に砦の廃墟が残る中世の集落です。防御構造は不規則な五角形を形成し、再建された南の塔が石壁からそびえています。
フランコパン貴族は14世紀にこの地を支配下に置き、防御拠点から住居へと変えました。この地域は古代にローマの中心地として定住されており、この場所にははるかに古いルーツがあります。
この集落の名前は、かつてこの場所にあった古代ローマの遺跡に由来しています。廃墟と古い橋は今日のこの場所を形作り、遠い過去とのつながりを示しています。
再建された塔の頂上に登ると、川と周囲の土地の素晴らしい眺めが楽しめます。遺跡への道は歩いて行けますが、特に雨の後は急で滑りやすいことがあります。
16世紀に架けられたドブラ川を渡る石造りのアーチ橋は、現在も通行可能で、クロアチアで最も古い記録に残る川の渡河地点の一つです。この歴史的な橋は、村とその古代のルーツを直接結びつけています。