ザグレブ大聖堂, クロアチア、カプトルにある大聖堂
ザグレブ大聖堂は、カプトルにある新ゴシック様式の礼拝所で、2つの塔が屋根の上にそびえ、街のどこからでも見えます。ファサードには尖頭アーチと精巧な石細工が見られ、内部には高いヴォールト天井と狭い窓があります。
元の建物は13世紀にさかのぼり、1880年の地震の後に新ゴシック様式で再形成されました。ヘルマン・ボレが修復を指揮し、高い塔を持つ現在のシルエットを創り出しました。
この礼拝所はマリアの被昇天の名を冠し、大司教の座所として機能しています。信者たちはここでミサや主要な宗教的祝祭に集まり、訪問者たちは神聖な内部とその芸術的要素を見に来ます。
現在、建物は地震による損傷のため大規模な工事で閉鎖されており、外側は足場に囲まれています。訪問者は通りからファサードと前の広場を見ることができますが、今は入場できません。
宝物庫には、11世紀にまでさかのぼる中世の写本や典礼用具のコレクションが収められています。これらの品々の中には、何世代にもわたって礼拝で使用されたものもあり、この場所の長い伝統を示しています。