ドゥブロヴニク大聖堂, クロアチア、ドゥブロヴニクにあるバロック様式の教会堂
ドゥブロヴニク大聖堂は旧市街の中心にあるバロック様式の教会堂です。建物は石灰岩のファサード、アーチ型の窓、両側にそびえる双塔、そして広い石段を上った先にある高台の入口が特徴です。
元の建物は1667年の地震で破壊され、再建は1713年に完了しました。ヨーロッパの寄付者が再建資金を提供し、この場所がキリスト教世界にとって重要であることを示しています。
大聖堂には宗教美術品のコレクションがあり、ビザンチン様式の装飾が施された聖ヴラホの王冠形聖遺物箱などが含まれています。これらの宝物は、この街が東洋と西洋の両方の文化と結びついていることを反映しています。
教会は日中観光客に開放されており、一日を通して様々な言語でのガイドツアーが提供されています。入口に続く階段はかなり急なので、歩きやすい靴をお勧めします。
主祭壇には、イタリアの巨匠ティツィアーノの作とされる聖母被昇天を描いた16世紀の絵画が飾られています。この作品はアドリア海地域で最も貴重な絵画の一つです。