エウフラシウス聖堂, クロアチアのポレチュにある小バシリカ
エウフラシウス聖堂はポレチュにあるビザンチン様式の教会で、3つの後陣と、金色の背景を持つモザイクが内壁を覆っています。空間には細かいモザイクタイルで描かれた宗教的な場面が展示され、マルマラ地方から輸入された大理石が構造を飾っています。
この礼拝所は6世紀にエウフラシウス司教の下で、4世紀の基礎の上に建てられました。この建造物は、当時地中海地域を形作ったビザンチン建築の影響を反映しています。
この聖堂の名前は、6世紀にこの礼拝所を建立したエウフラシウス司教に由来します。今日の訪問者は、ビザンチンの職人によって作られた貴重な大理石の柱と複雑なモザイクを見ることができ、それらは今も宗教的な物語を伝えています。
内部は広い入り口から簡単にアクセスでき、空間は開放的で明るいレイアウトになっています。モザイクの細部を調べる時間を取るとよいでしょう。さまざまな角度から見ると異なる印象が得られます。
13世紀の石造の天蓋(キボリウム)が、この礼拝所の中央に4本の大理石の柱の上に立っています。この精巧な作品は、モザイク模様の中にマリアの生涯の場面を描いています。