Sacred Heart Basilica, クロアチア・ザグレブのドニ・グラードにある小バシリカ
聖心大聖堂は、ザグレブのドニ・グラード地区にあるカトリック教会で、バロック復興様式と精巧な石のファサードが特徴です。建物は華やかな外観装飾を備え、その建築形態で都市景観にひときわ目立ってそびえています。
1855年のイエズス会のザグレブ再到来を受け、大司教ユライ・ハウリクは1860年に教会建設のため6万フローリンを寄付し、4十年後には大司教ユライ・ポシロヴィチがさらに1万2千フローリンを加えた。1898年にパルモティチェヴァ通りの土地が購入され、ヤンコ・ホリャツ設計のネオバロック様式の聖堂は1年余りの工期を経て1902年に奉献された。1941年7月31日に小バシリカに指定された。
この教会はイエズス会の修道院兼小教区教会で、1977年8月15日に小教区が設立された。福者イヴァン・メルツは1922年から1928年まで毎日ここでミサに与り、その墓がバシリカ内にある。アカデミー合唱団「パルマ」が活動し、修道院では学生司牧SKACが運営されている。
この教会は中央に位置し、公共交通機関から徒歩でアクセスでき、正面玄関は周囲の広場に面しています。訪問者は、礼拝時間中は内部の空間が礼拝者のために確保されている場合があることに注意してください。
このバシリカはクロアチアの文化財登録簿に登録されており、同国で保護されている建築記念碑の1つとなっています。この認定は、ザグレブの遺産に対するその重要性を強調しています。