Evangelical-Lutheran Church of Budapest-Fasor, ハンガリー、ブダペスト7区にあるルーテル教会。
ブダペスト=ファショール福音ルーテル教会は、第7区のヴァーロシュリゲティ・ファショール通りとバイザ通りの角にあるネオゴシック様式の二廊式ルーテル教会です。主廊の脇に55メートルの塔が立ち、ファサードは石灰岩とレンガを交互に用い、イグナーツ・ランゲル作の彫刻が施されています。入口の上にはミクシャ・ロートのモザイク「キリストと子供たち」と直径5メートルのローズウィンドウがあり、主廊はパリのサント・シャペルを範としています。
1900年、ルター派の総会はエルジェーベトヴァーロシュに新しい教会と主要ギムナジウムのための土地を購入することを決めた。1903年の設計競技ではラヨシュ・ショディッチが優勝したが、サム・ペツが委任を受け、その夏に着工したがストライキで遅れた。ギムナジウムは1904年9月に開校し、教会は1905年10月7日に献堂され、10万クローネの寄付と30万クローネの国庫補助で賄われた。
この教会はブダペストで初めて礼拝をハンガリー語のみで行ったルーテル派教会です。名前は教会が面する並木道ヴァーロシュリゲティ・ファショルに由来します。入口上のモザイク「キリストと子供たち」はミクシャ・ロートの作品です。
教会はヴァーロシュリゲティ・ファショル17–21番地、バイザ通りとの角にあり、ファショリ福音派ギムナジウムと同じ街区を占めています。主ファサードと左側面は通りに面し、聖歌隊席は学校の中庭に開けています。塔の高さは55メートル、内部はギャラリーを含めて440の座席と同数の立ち見スペースがあります。
2段手鍵盤のオルガンは1906年にペーチのアングステル社が製作し、1989年に21ストップに拡張された。ミクシャ・ロートのステンドグラスはブダペスト包囲戦で破壊され、ガラス作家ミクローシュ・キシュによって1997年、1999年、2002年に復元された。