Exaltation of the Holy Cross Church, ハンガリーのタタにあるカトリック教区教会。
聖十字架挙揚教会は、タタの中央広場を見下ろす小高い丘、かつての石切場の跡に建つ、二つの塔を持つ単廊式のカトリック教区教会です。後期バロック様式とコップフ様式の特徴である葉の花綱が、ファサードと内部を飾っています。バロック様式の屋根を戴く塔は高さ約60メートルに達し、身廊はボヘミアン・ヴォールトの二つの区画で覆われています。
タタの中央広場にはすでに中世の教区教会があったが、18世紀には荒廃していた。1751年、かつての石切場の丘に新しい教会が創建され、フランツ・アントン・ピルグラムの設計により1751年10月24日に礎石が置かれた。ヤカブ・フェルナーが引き継いで設計を変更し、塔は1777年に完成、時計は1778年に設置され、1780年のフェルナーの死後、助手のヨージェフ・グロスマンが1784年に完成させた。荒廃したゴシック様式の城礼拝堂から聖十字架の称号を受け継いだ。
タタI教区と呼ばれるこの教区には、モチャ、コチ、ナサーイに支教会がある。ミサは月曜・木曜・金曜の18時、毎月第1土曜の8時30分にマーリアポーチの聖画像の祭壇で、日曜と祝日は10時に行われる。
この教会は年間を通じて訪問者を歓迎しており、地域社会の定期的な宗教サービスを行っています。礼拝に参加しない限り、礼拝時間を避けて訪問を計画し、入場時は敬意を持った服装を心がけてください。
地下祭室には、完成前の1780年に死去した建築家ヤカブ・フェルナーの墓がある。工事は旧助手ヨージェフ・グロスマンが1784年に完成させた。ここにはカーロイ・アンブルシュ大司教公とフェレンツ・エステルハージ伯爵も埋葬されたが、大司教公の遺体は現在エステルゴムにある。