St. Mary of the Snow Church, Pécs, ハンガリー、ペーチにあるカトリック教会。
雪の聖母教会は、ペーチを見下ろすハヴィヘジの斜面に単独で建っています。ファサードは下に入口、上に低い四角い塔があり、1780年以降は白い石造の塔と赤いドームがそれを戴いています。主祭壇画はローマのサンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂の図像の公式な複製で、両脇に聖ロクスと聖ヤコブの木像が立っています。現代の祭壇自体は1970年代に作られました。
この教会は1690〜1691年にペーチを襲ったペストの後、1697年に奉納礼拝堂として聖別された。住民は急斜面を手で建材を運び上げた。1711年の火災で損傷し、1713年に鐘、1724年にオルガンが設けられた。1780年の再びの火災後、木造の塔は赤い円屋根を持つ白い石造の塔に替えられた。
丘はもともとコカシュ・ドンブと呼ばれ、教会の献名ハヴァシュ・ボルドガッソニ(雪の聖母)にちなんでハヴィヘジと呼ばれるようになりました。ハヴィヘジの巡礼と祭りは8月初旬に行われ、主な行列は8月5日で、1844年に教皇グレゴリウス16世が授けた免償と結びついています。
教会はペーチ上のハヴィヘジの斜面に単独で建つ。2010年以来、丘へ上る道路は自動車通行が禁止され遊歩道になった。教会の南にはバルタリチ・ミハーイ作のピエタ十字架(1878年)が、近くにはキシュ・ジェルジ作の十字架(1900年)がある。巡礼とブーチューは8月初めに行われ、主な行列は8月5日である。
この教会の名前は、伝説的な352年のローマの降雪に由来し、マリアを称える大聖堂を建てる場所を示したとされています。ローマの出来事とハンガリーの教会とのこの意外なつながりは、地元の宗教建築がより広いキリスト教の物語からどのように引き出されているかを明らかにしています。