German Military Cemetery - Budaörs, ハンガリーのブダエルシュにある軍人墓地
ブダエルシュ軍事墓地と平和公園は、ブダエルシュ西側の8102号線沿い、ブダケシ方面に約6ヘクタール広がる。ハンガリー最大の軍事墓地で、ドイツ兵1万6300人以上とハンガリー兵約800人が眠る。建築家チョングラーディ・ヤーノシュと造園家デーカーニ・マルギトの設計で、1998年から数百本の若木が植えられた隣接の平和公園と一体になっている。
ドイツ・ハンガリー共同の中央戦没者墓地の構想は1990年代初頭に決まり、1992年に整備が始まった。ハンガリー国家が用地を提供し、ドイツ戦没者墓地管理協会(フォルクスブント)が建設を担った。設計は建築家チョングラーディ・ヤーノシュと造園家デーカーニ・マルギトによるもので、隣接する平和公園には1998年から数百本の苗木が植えられた。墓地は2002年10月19日に除幕され、ドイツ大使ヴィルフリート・グルーバーが式典で演説した。
この墓地を管理するドイツ戦没者墓地維持協会(フォルクスブント)は、ハンガリー国内のドイツ人戦没者全員の名を記した追悼の書をここに保管している。墓地は2002年10月19日に除幕され、式典でドイツ大使ヴィルフリート・グルーバーは、この地が戦争と忘却への警告となり、和解・寛容・平和を訴える場となることを願うと述べた。
正面入口は北緯47度28.066分、東経18度54.100分にあり、M1またはM7高速道路のテレクバーリント・ジャンクションで降りてブダケシ方面へ進むと着きます。墓地は平日は通年8時から16時まで、4月から11月は週末と祝日も10時から18時まで開いています。入場とトイレは無料ですが、敷地内で花や墓飾りは売っていません。
ハンガリー国内で亡くなったドイツ人戦没者全員の名を記した追悼の書は、この国中央のドイツ軍人墓地であるここに保管されている。フォルクスブントはハンガリーで他に14の戦争墓地を維持している。敷地と主要建物はプロ・アルキテクトゥーラ賞も受賞した。