Cathedral of the Most Holy Trinity, Waterford, アイルランドのウォーターフォードにあるカトリック大聖堂
このカトリック大聖堂は、レンガ造りの新古典主義デザインで、すっきりとした建築ラインが特徴です。内部には、ウィリアム・ヒル&サンズによる大きなオルガンと10個のクリスタルのシャンデリアがあり、暖かさと格式の両方を空間にもたらしています。
建築家ジョン・ロバーツは1793年にこの建物を設計し、アイルランドで最も古い宗教改革後のカトリック大聖堂を創り出しました。この建設は、後にカトリックの権利を拡大する1829年のカトリック救済法よりも数十年早いものでした。
彫刻が施されたオーク材の聖歌隊席と、ブイジーヌ&フィスによる華麗なバロック様式の説教壇が、印象的な儀式空間を創り出しています。ミュンヘンのマイヤー工房によるステンドグラスの窓が、内部全体に色と光の層を加えています。
平日には毎日ミサが行われ、土曜日と日曜日には特別な祝典があります。礼拝は大聖堂のウェブサイトからオンラインでも配信されており、実際に訪れることができない場合でも参加できます。
大聖堂は、第二バチカン公会議の要件に対応するため、1977年に大規模な改修を受けました。これらの変更にもかかわらず、歴史的な彫刻は注意深く保存され、新しい祭壇のデザインに組み込まれました。