Cathedral of St Mary and St Anne, アイルランド、コークのカトリック大聖堂
聖マリア・聖アンナ大聖堂は、コーク市北部にあるレンガ造りのカトリック大聖堂です。ゴシック・リヴァイヴァル様式で、尖頭アーチ、中央身廊、側廊、塔があります。内部は拡大された聖域と聖歌隊アーチを中心に構成され、空間に明確な方向性を与えています。
教会は1808年に建てられ、1820年の放火で大きな損傷を受け、その後の大規模な修復につながりました。建築家ジョージ・リチャード・ペインが後の改修を指揮し、塔は1869年に追加され、建物の主要構造が完成しました。
この大聖堂は、周辺地域の活発な教区教会として機能し、毎日礼拝が行われています。長年人目に触れずにいた後に再発見された内部の木彫りの人物像は、アイルランド初期の教会彫刻の珍しい例です。
大聖堂は日中開いており、予約なしで訪れることができますが、自由に動き回るには礼拝時間外が最適です。建物は移動が不自由な人にもアクセス可能で、周辺の通りに駐車場があります。
塔には1870年にダブリンのジョン・マーフィーによって鋳造された9つの鐘があり、もともとは変化鳴らし(絶えず変化する順序で鐘を鳴らす慣行)のために設計されました。数十年の沈黙の後、鐘は2022年12月に定期的な使用に戻りました。