SM UC-42, アイルランドのロシュ岬近くに沈むドイツのUボート。
UC-42潜水艦の残骸はアイルランド南岸沖の水深25メートルにあり、鋼鉄の船体の一部はまだ無傷です。
ドイツ帝国海軍の潜水艦UC-42は、1917年9月10日、コーク港付近での作戦中に自艦の機雷が爆発し、沈没しました。
この潜水艦の残骸は水中記念碑としての役割を果たし、第一次世界大戦のドイツ軍の造船技術と軍事戦略を伝えています。
海洋考古学者や技術ダイバーは、コークを拠点とする地元のダイビング事業を通じて、天候が良いときに沈没現場へアクセスできます。
この潜水艦は、当時の最新鋭の機雷敷設機構を備え、敵艦に対する展開用に6本の魚雷発射管と18個の機雷を搭載していました。