バドラチャラム, インド、テランガーナ州の巡礼地
バドラチャラムは、テランガーナ州バドラドリ・コタグデム地区にある巡礼の町で、ゴーダーヴァリ川のほとりに広がっています。中心部は寺院の境内を囲むようにあり、狭い路地には宗教用品を売る店や巡礼者向けの宿が並んでいます。
17世紀、カンチェルラ・ゴパンナがこの寺院を建て、その地は主要な宗教的な目的地となりました。それ以来、南インド各地から信者が礼拝や祭りに参加するために訪れています。
名前は、神社が建てられた丘であり、巡礼者が到着時に最初に目にするバドラの丘に由来します。信者たちは寺院の境内を裸足で歩き、伝統的な衣装をまとった僧侶が執り行う儀式に参加します。
この町へは、ハイデラバード、カンマム、ワランガルなどの大きな都市からバスで行くことができます。鉄道の駅は約40キロ離れた場所にあります。大きな祭りの時期に訪れる人は、巡礼者が大勢集まるため、宿を前もって予約してください。
この川は水位を測る基準点として使われ、ゼロ・ゲージは海抜約33メートルに設定されています。この測定値は、周辺地域の農業と水管理にとって重要です。