サンチ, インド、マディヤ・プラデーシュ州にある仏教遺跡群
サンチーは、インドのマディヤ・プラデーシュ州にある仏教遺跡群で、丘の上にいくつかのストゥパと僧院の遺跡が立っています。メインのストゥパは半球形のドームとしてそびえ、4つの彫刻が施された石の門と周囲の欄干があります。
アショーカ王は紀元前3世紀に最初のレンガ造りのストゥパの建設を命じました。何世紀も後、後の統治者が石の門と彫刻された欄干を追加し、今日まで残っています。
巡礼者と訪問者は、何世紀にもわたって維持されてきた仏教の慣行に従い、ストゥパの周りを時計回りに歩きます。現在でも宗教的な儀式が行われることがあり、さまざまな国の僧侶がここに集まります。
ボパールから約46キロの距離にあり、定期バスで結ばれています。数か国語のガイドツアーも利用できます。丘への道は舗装されていますが、雨の日は滑りやすくなります。
ストゥパ2の石彫刻は、インドの仏教ストゥパに残る最も古い広範な装飾作品です。さらに、メインのストゥパの4つの門には仏陀の人間像はなく、象徴のみが描かれています。