ジョワイ, human settlement in India
ジョワイは、インドのメガラヤ州ジャインティアヒルズ県にある町で、高い台地に位置し、端を川が流れています。通りには小さな商店や茶店、控えめな建物が並び、コンパクトでゆったりとした雰囲気があります。
ジョワイは数世紀にわたりプナール族の中心地であり、イギリス統治がこの地域に及ぶ以前は歴史的なジャインティア王国の中心でした。植民地時代には行政の中心地となり、その役割が今日も見られる建物の一部を形作りました。
この町のプナール族は母系制の伝統を守っており、財産は息子ではなく娘に受け継がれます。地元の市場では女性が主に商売をしていることが多く、訪問者は露店の間を歩いていると自然とそのことに気づきます。
この町へは、シロンからバスか乗り合いジープで行けます。道は丘陵地帯を通り、約1時間かかります。朝に到着するのが良いでしょう。市場や小さな店は、夕方よりも朝の方が活気があります。
町の郊外にあるタドラスケイン湖は、地元の口承では、戦士たちが氏族の記憶への敬意として、弓矢を使って掘ったと言われています。この話は今も語り継がれ、湖は週末に地元の家族に人気の場所です。