ロイヤル・オペラ・ハウス, インドの南ムンバイにあるオペラハウス
ロイヤルオペラハウスは、南ムンバイにある劇場兼映画館で、彫刻が施された石造りの3階建てで、バルコニーも装飾されています。建物は、ヨーロッパの建築様式とインドの職人技を内装全体に融合させています。
この劇場は1912年にイギリス統治下で開館し、1993年まで途切れることなく上演が行われました。完全な修復を経て、2016年に再び運営を再開しました。
この名前は植民地時代の王室とのつながりを反映しており、現在も使われています。来場者は、公演に参加するかガイド付きツアーに参加すると、金箔の装飾とシャンデリアがあるメインの講堂を見ることができます。
建物には数階にわたり574席があり、1階は車椅子での利用が可能です。最新の音響・映像設備により、年間を通じてさまざまな公演が行われています。
この建物は国内で唯一稼働しているオペラハウスで、1912年当時の天井画やバロック様式の細部が今も残っています。修復では、建設当時の素材と技法の多くが保存されました。