Vellode Birds Sanctuary, インド、エロード地区の自然保護区
ヴェローデ野鳥保護区は、インドのタミル・ナードゥ州エロード地区にある自然保護区で、広い湖を中心に、開けた土地、アカシアの木々、田んぼが広がっています。敷地内には観察塔と小さなインタープリテーションセンターがあり、来訪者が利用できます。
この保護区は1997年に正式に指定され、以来地方当局によって管理されています。湖とその周辺の土地は、それ以前から渡り鳥にとっての自然の中継地となっていました。
この保護区はエロード市街から約13kmの距離にあり、車で行くことができますが、敷地内への車の乗り入れは禁止されています。鳥を多く観察するには、早朝と夕方遅い時間帯が最も適しています。
ここに立ち寄る渡り鳥の中には、シベリアやヨーロッパの一部からはるばる飛来するものもあり、この湖はとても長い移動ルートの中の小さくても重要な地点となっています。湖に生息する魚は、多くの種が毎年ここに戻ってくる主な理由の一つです。