Our Lady of Snows, インド、カーリクラムにあるゴシック・リバイバル様式の教会堂
雪の聖母教会はカーリクラムにあるゴシック・リバイバル様式の教会で、尖頭アーチ、そびえる尖塔、控え壁が全体のデザインに見られます。これらの構造要素が、建物の特徴的な輪郭と内部のプロポーションを生み出しています。
1770年、地元の村民によって最初の礼拝所として茅葺きの教会が建てられました。その後、1886年にイエズス会宣教師の支援を受けて、より堅牢な石造りの建物に置き換えられました。
毎年7月下旬から8月上旬にかけての年間祭りには、周辺地域からカトリックのコミュニティが集まり、宗教的な祝典と共同礼拝が行われます。
この教会は年中無休で訪問者を歓迎しており、毎日タミル語でミサが行われています。毎月最初の土曜日には特別な行事があり、さらに多くの参拝者が集まります。
1939年、6人の若者が近くの丘で聖母マリアの出現を目撃したと報告しました。この出来事は今も訪問者によって語り継がれ、この場所の霊的な重要性を強めています。