Doddabasappa Temple, Dambal, インドのガダグ県にあるヒンドゥー寺院
ドッダバサッパ寺院は、7層の軟石で建てられたヒンドゥー教の聖堂で、内聖所、前室、シヴァ神を祀る本堂からなります。それぞれの層には精巧な石彫りが施されています。
この聖堂は11世紀から12世紀にかけて建てられました。当時、ダンバル(当時はダルマプラと呼ばれていました)は、西チャールキヤ朝の女王ラクシュミデーヴィによって統治されていました。この時代が、現在の場所に見られる芸術的・建築的特徴を形作ったのです。
寺院の内聖所にはシヴァ・リンガが安置され、ブラフマー神と太陽神の彫刻も見られます。入り口には大きなナンディ牛が置かれ、迎え入れるような印象を与えています。
この聖堂は通常、1日2回開かれ、ガダグからの定期バスが利用できます。現役の寺院を訪れる際は、地元の慣習に合わせて適切な服装をすることが役立ちます。
この聖堂は、正方形を中心点の周りで回転させてできた、珍しい24の尖った星形の平面プランを持ちます。この幾何学的特徴は南インドの寺院設計ではまれです。