Kodaikanal International School, インド・コダイカナルにある国際寄宿学校
コダイカナル・インターナショナル・スクールは、南インドの山間の町コダイカナルに位置する寄宿学校で、2つのキャンパスに分かれています。施設は小学生から高校生までを対象とし、ほとんどの生徒がキャンパス内に住み、一部は通学生として通っています。
マーガレット・エディは1901年にこの学校をハイクレア・スクールとして設立しました。当初はキリスト教宣教師の子供たちを対象とし、改装したホテルの建物を使用していました。その後、数十年かけて現在の国際寄宿学校へと発展しました。
世界各地の生徒たちが国際バカロレアのカリキュラムを通じて一緒に学んでおり、この学校が異文化が出会う場としての役割を果たしていることがわかります。キャンパスを歩くと、その多様性が日々の交流や学びの空間を形作っているのが感じられます。
学校は広大なキャンパスを有し、敷地内にはさまざまな教育施設や宿舎があります。授業は国際カリキュラムに沿って行われ、学事暦や教授法はこの地域の一般的なインドの学校とは異なります。
キャンパスには専用の屋外学習エリアがあり、生徒たちは持続可能な農業や食料栽培について実践的な経験を積むことができます。教室のほかにも、周囲の山岳景観に生徒を連れ出し、実践的な環境教育を行うワイルダネス・プログラムもあります。