Nellaiappar Temple, インドのティルネルヴェーリにあるヒンドゥー教寺院
ネッライアッパー寺院は、インド南部ティルネルヴェーリにある大きなヒンドゥー教寺院で、南北に約756フィート(約230メートル)、東西に約378フィート(約115メートル)の広がりがあります。敷地内には、精巧な彫刻が施された高いゴープラム(塔門)がいくつか立ち、広い中庭と、花崗岩の柱で支えられた中央のホールがあります。
この寺院は7世紀以前の文書に言及されており、聖人ティルジュニャーナサンバンダルの賛歌も含まれています。何世紀にもわたって、南インドの様々な王朝がこの場所を拡張し、門やホールを追加しました。
この寺院群は、ネッライアッパーとカンティマティ・アンマンに捧げられた2つの等しい部分に分かれており、それぞれに祠堂と中庭があります。参拝者は訪問中に両方の区域を回り、各主要祭壇で花やお香を捧げます。
寺院はティルネルヴェーリ・ジャンクション駅の近くにあり、北のマドゥライ、南のナーガルコーイル、西のコーラムへと通じています。敷地は広く、聖所に入る前に靴を脱ぐ必要があるので、歩きやすい靴を履いて訪れるとよいでしょう。
内部には、タミル・ナードゥ州でも有数の大きさである、高さ約10フィート(約3メートル)のナンディ像が立っています。特定の祭りの際には、両神の行列像が正式な儀式で共に連れられる象徴的な結婚式が行われます。