Qutb Shahi tombs, インド、ハイデラバード地区の王族の霊廟
クトゥブ・シャーヒー廟はインドのハイデラバード地区にある王族の霊廟で、灰色の花崗岩で造られた7つの主要な建物からなり、それぞれドーム型の屋根を持っています。各建物のファサードとアーチには石彫りが施され、その間を芝生と小道が巡らされています。
これらの霊廟は1543年から1672年にかけて、ゴルコンダ・スルタン国を統治したクトゥブ・シャーヒー朝の7人の君主のために建てられました。王国の滅亡後、この場所は何世紀にもわたって荒廃しましたが、20世紀に修復作業が始まりました。
建築様式はペルシャのアーチとインドの装飾要素を融合させており、彫刻された柱や壁のパネルに見ることができます。墓には今も支配者とその家族の名前が刻まれており、石の表面をよく見ると見つけることができます。
この複合施設は毎日午前9時30分から午後4時30分まで開いており、木陰で休憩できる場所があります。石畳の小道が廟を結び、敷地はほとんど平らですが、建物に入る際には階段があります。
各王族の墓には、異なるレベルに複数の墓があり、実際の埋葬室は主要構造物の下の地下納骨堂にあります。一部の部屋の天井には、特定の光の条件下でのみ見える古い絵の痕跡が残っています。