統一の像, インド・グジャラート州にある像
統一の像は、グジャラート州のナルマダ川沿いのサルダール・サロバー・ダムのそばで、地上182メートルの高さにそびえています。ブロンズの人物像は伝統的な衣服をまとい、腕を組んだ姿で、台座の周りには展望台や庭園があります。
除幕式は、その人物の誕生日にあたる2018年10月31日に行われました。この記念碑は、独立後、何百もの小さな藩王国をひとつの国家にまとめるのに貢献した政治家をしのぶものです。
インド各地から訪れる人々が、国の統合者と見なされる政治家を敬うためにここを訪れます。敷地内の噴水に硬貨を投げ入れたり、そびえ立つ像の前で集合写真を撮ったりする人も多くいます。
エレベーターで、人物の胸の高さにある展望台まで上がると、ナルマダ渓谷を見渡せます。暑い日は、日が昇る前の午前中のほうが快適です。
構造全体は、時速180キロメートルまでの風とマグニチュード6.5までの地震に耐えられるように設計されています。地震活動が起こりやすい地域では、このような安全対策はこの規模の彫刻にとって不可欠です。