Saavira Kambada Basadi, インド、ダクシナ・カンナダのジャイナ教寺院
サーウィラ・カンバダ・バサディは、ダクシナ・カンナダ県にあるジャイナ教寺院で、下層は石造り、上層は木造りの3階建てです。建物全体に多くの柱があり、手彫りの精巧なデザインで隅々まで飾られています。
寺院の建設は1430年に地元の指導者デーヴァラヤ・ウォーデヤルの指揮の下で始まり、完成までに31年かかりました。1962年には、その状態を維持し更新するために修復と改修が行われました。
この寺院はムーダビドリの主要な宗教的中心地であり、訪問者は8フィートのチャンドラプラバ像(8番目のジャイナ教聖人)が名誉ある場所に安置されているのを見ることができます。彫刻された柱と装飾された空間は、何世紀にもわたってこの地でコミュニティがこの場所を敬ってきた様子を示しています。
この寺院は毎日朝から夕方まで開いており、入場は無料です。所要時間は通常2時間ほどで、3つのフロアを歩き回り、彫刻の細部を鑑賞するのに十分な時間です。
柱には龍とキリンの彫刻が施されており、寺院が建てられた1400年代に中国との交易があったことを示唆しています。これらの珍しい動物のデザインは、当時のインドの寺院では一般的ではなく、この地域の広範なつながりを垣間見せてくれます。