Swamimalai Murugan Temple, インド、タンジャーヴール県のヒンドゥー寺院
スワミマライ・ムルガン寺院は、タミル・ナードゥ州タンジャーヴール県にあるヒンドゥー教の寺院で、60段の石段を登った先の丘の上に建っています。本殿は頂上にあり、人物の浮き彫りが施された彫刻のあるファサードと、色とりどりの像で覆われたピラミッド型の塔があります。
この場所は初期のタミル時代に礼拝の場として生まれ、後にチョーラ朝の統治者によって拡張され、石段が加えられました。複合施設は何世紀にもわたって地元のコミュニティによって維持され、南インド各地からの巡礼者の目的地であり続けています。
この名前は、神がここで父に教えを説いたという伝統に由来し、巡礼者たちは特別な祈りや詠唱によってそのことを敬います。訪問者は、白い衣をまとった僧侶が古いタミルの儀式を行い、信者が花やココナッツを供えるのを目にします。
寺院の敷地は午前と午後遅くに開きます。階段の上りは暑い日には疲れることがあるので、歩きやすい靴をおすすめします。クンバコナムからの道は丘のふもとまで直接続いており、訪問者は登る前に靴を脱がなければなりません。
内部の柱の中には、木の棒で叩くと音を発するものがあり、それぞれがクラシック音楽の九つの感情に対応するとされる異なる音を出します。地元のガイドがこれらの柱を示し、現代の仕掛けなしに石が鳴ることを実演することがあります。