Seljavallalaug, アイスランドのランガルシン・エイストラにある公共の温水プール
セルヤヴァッララウグは、アイスランド南部の山々と氷河の間に位置する屋外プールで、地熱水が一年中プールを温めています。施設には基本的な更衣室があり、人里離れた山の谷間にあります。
地元の住民が1923年にこのプールを建設し、その後10年以上にわたりアイスランド最大の水泳施設であり続けました。その後の数年間に建設された新しいプールによって、国内での優位性は終わりました。
何世代にもわたり、このプールは地域の子どもたちが学校生活の一環として一緒に泳ぎを学ぶ集いの場として役立ってきました。今日でも訪問者は、この辺鄙な風景の中で温かい水を楽しむことで、この伝統を引き継いでいます。
プールへは、242号線の駐車場から歩いて約20分かかります。でこぼこした道なので、しっかりした靴が必要です。現地には基本的な設備がありますが、遠隔地で簡素な環境であることを覚悟してください。
2010年のエイヤフィヤトラヨークトルの噴火時、火山灰がプール全体を覆い、献身的なボランティアが数か月かけて清掃し、泳げる状態に戻しました。この出来事は、この辺鄙な場所を地域社会がどれほど大切にしているかを示しています。