ローマ, ラツィオ州の州都、国民の首都
ローマはテヴェレ川沿いにあり、七つの丘に広がっています。各丘には教会、宮殿、公園があります。地区は、密集した中世の路地と、統一後に建設された開放的な住宅地区が交互にあり、並木道や環状道路で結ばれています。
伝統的に紀元前753年に建国されたとされるこの集落は、地中海から北ヨーロッパにまで及ぶ帝国の中心へと成長しました。西ローマ帝国の滅亡後は教皇庁の所在地となり、その後1871年に統一イタリアの首都に選ばれました。
現地の生活は、昼の休業、午後の休憩、そして夜遅くまで家族連れでにぎわう夕食のリズムに沿っています。近所の市場は早朝に開き、教会では守護聖人を祝う祭りや行列が行われ、通り全体が住民で埋まります。
2つの空港が国際的な目的地と都市を結び、電車やバスが終日中心部まで運行しています。3本の地下鉄線が主要な場所を結んでいますが、旧市街では車両の進入が制限されることが多く、徒歩が最良の移動手段です。
街の地下には、40以上のカタコンベ群があり、総距離は数百マイルに及びます。これらは初期キリスト教徒の埋葬地として使われました。これらの地下通路には、2世紀から5世紀にかけてのフレスコ画や碑文がある何千もの部屋があります。


