ボローニャのドゥオーモ, イタリア、ボローニャの大聖堂
ボローニャ大聖堂は大司教区の座所であり、市内中心部にあるバロック様式のカトリック教会です。赤レンガのファサードには、1743年から1747年にかけてアルフォンソ・トッレジャーニが設計した3つの扉口と装飾要素があります。
この場所には1028年に最初の教会が建ち、ローマ時代の鐘楼が含まれていました。1141年の火災で建物の多くが焼失した後、教皇ルキウス3世が1184年に再建された大聖堂を奉献しました。
多色大理石の主祭壇は礼拝の中心に立ち、ミサの間、信者を引き寄せます。訪問者はしばしば側面の礼拝堂で、アルフォンソ・ロンバルディ作の、キリストの死を悼むマリアたちのテラコッタ像を眺めるために立ち止まります。
入口はガルバーニ広場に面しており、礼拝中を除いて一日中訪問者を迎えています。内部は無料で見学でき、神聖な空間の性質を尊重するため、静かに話し、控えめな服装を心がけてください。
元のローマ式鐘楼は1141年の火災を生き延び、今もバロック様式の建物の隣に立っています。1582年、教皇グレゴリウス13世がこの建物に大司教座教会の位を授け、ボローニャ大司教区の母教会となりました。