スタディオ・フリウーリ, イタリア、ウーディネにあるスポーツスタジアム
スタディオ・フリウーリは、イタリアのウーディネにあるスポーツアリーナで、曲線を描くコンクリートのスタンドと金属製のフレームが長方形のピッチを囲んでいます。座席は複数の層に分かれて配置され、合計25,000人以上の観客を収容できます。
1971年に建築家ロレンツォ・ジャコムッツィ=ムーアの指揮の下で建設が始まり、1976年に開場しました。新しい競技場は、それまでホーム会場として使われていた古いスタディオ・モレッティに取って代わりました。
この競技場はフリウーリ地方にちなんで名付けられ、州内各地から地元クラブを応援するサポーターが集まります。ラグビーの試合も開催され、両スポーツが芝生のピッチを対等に共有しています。
このスタジアムはウーディネ中心部から約4キロメートルの場所にあり、定期バス路線でアクセスできます。専用駐車場が敷地内にありますが、試合日は早く満車になる傾向があります。
1992年、この競技場は宗教的な集会の場に変わり、教皇ヨハネ・パウロ2世が30,000人の参列者の前でミサを執り行いました。参列者のためにピッチ全体を開放するため、座席は一時的に撤去されました。