Santi Bonifacio e Alessio, イタリア、ローマのリーパ地区にある小バシリカ
サンティ・ボニファーチョ・エ・アレッシオ聖堂は、柱で支えられた三つの身廊と中世の四角い玄関を持つ教会です。13世紀の鐘楼には二連窓があり、建物の上にそびえ立ち、教会の輪郭を特徴づけています。
この教会はもともと4世紀に聖ボニファーチョに捧げられましたが、1216年に教皇ホノリウス3世のもとで大規模な再建が行われました。1750年の大規模な改修により、内部の外観が変わりました。
聖アレッシオの木製の階段が、彫刻された天使に支えられて、入り口近くのガラスケースに展示されています。これはこの中世の聖人との教会のつながりを表しており、訪れる人々の崇敬の焦点となっています。
教会の下にあるロマネスク様式の地下聖堂は一般に公開されており、トマス・ベケットの遺物が納められています。この地下空間はより涼しく暗く、12世紀の宗教的シンボルのフレスコ画で飾られています。
回廊には古代ローマの建物から再利用された花崗岩の柱が取り入れられています。この中庭からは、テヴェレ川を越えてバチカンのサン・ピエトロ大聖堂まで景色が広がります。