コッレ・ファウニエラ, イタリア、クーネオ県の山の峠
コッレ・ファウニエラは、コティアンアルプスにある標高約2,480メートルの山の峠で、ヴァッレ・グラーナとヴァッローネ・デッラルマを結んでいます。道路はデモンテからポンテ・マルモーラまで約46キロメートルに及び、途中には狭く曲がりくねった区間が含まれています。
この峠は、1744年の戦闘でフランスとスペインの兵士がサヴォイア軍の奇襲で倒れた後、「コッレ・デイ・モルティ」という別名を得ました。この戦いは、峠の地元の歴史と命名の伝統の一部となっています。
頂上には、1999年のジロ・デ・イタリアでのマルコ・パンターニの素晴らしい走りを称える記念碑があります。この峠は、同じ挑戦的なルートをたどりたいサイクリストの目的地となっています。
この道路は通常7月から9月まで通行可能です。冬の間は大雪のため閉鎖されます。狭く急なカーブに備え、悪天候時には特に注意してください。
地元の評議会はこの峠を「コッレ・パンターニ」と改名し、プロのサイクリストの名前にちなんで名付けられた最初の山の峠となりました。この改名は、この場所でのサイクリング遺産の重要性を反映しています。