Santa Maria della Pieve, イタリア、アレッツォのロマネスク様式の教会。
サンタ・マリア・デッラ・ピエーヴェは、アレッツォにあるロマネスク様式の教会で、積み重なった列柱で構成された印象的なファサードが特徴です。下部には5つのアーチがあり、その上に3つのギャラリーがあり、上にいくにつれて柱の数が増え、リズミカルな視覚パターンを作り出しています。
この教会は1179年に奉献され、以前から宗教的な建物があった場所に建てられました。建設と改修は13世紀から14世紀にかけて続き、この期間に内部にゴシック様式の要素が加えられました。
中央の門扉には、12世紀頃にポー平原の職人によって彫られた、月と農作業の季節を描いたレリーフがあります。これらの石彫りは、人々が一年を通してどのように暮らし、働いてきたかを物語っており、各月がそれぞれの活動や仕事を示しています。
この教会はアレッツォのメイン広場エリアにあり、周囲の通りや近くのモニュメントから簡単にアクセスできます。訪れる人は内部の芸術作品や装飾を自分のペースで見学できます。
鐘楼は1330年に完成し、構造を飾る5列の二連窓から「デッレ・チェント・ブーケ」と呼ばれています。その基部には洗礼堂があり、鐘楼を本館に結び付けています。